コブで暴走してしまうスキーヤーが、オフにやっておくべきトレーニングとは?

最終更新: 2019年12月2日

ぼちぼち10月になりますね。

来るスキーシーズンに向け、準備を始めておられる方もいらっしゃるかと思います。



今回のコラムは、

”スキーで姿勢が悪いとよく言われる方”、

”コブを滑るとすぐお尻が落ちて転んでしまう方”

こんなスキーヤーの皆さんに参考にしていただきたい記事です。




スキーでは、滑走時の姿勢が安定した滑りを維持するのに欠かせない要素の一つになります。


スキー時の姿勢イメージ

重心位置が脚の上に載っているかどうかで、

過重のかかり方が変わってきますので、いかにその姿勢がとれるかが重要なのですね。



ただ、スタート時に正しいポジションにカラダを置けたとしても、

滑っているうちに段々お尻が落ちてきてしまうという方も多いでしょう。

コブ斜面を滑るとその傾向って顕著に出ますよね?



滑っているうちに姿勢が悪くなってくるのは、

カラダの機能に不具合があるのが原因です。




大きく言うと、股関節の動作に不具合があるのですが、

その股関節の動きを邪魔している・

とりわけお尻を下げる働きをしてしまっているのが、


”硬くなったお尻まわりの筋肉”です。





コブの滑走だと特に大きく脚がたたまれますよね。


コブ斜面での屈曲動作

この格好の時、股関節は大きく曲がっていますが、

大きく曲げる時に”お尻まわり”が大きくストレッチされる必要があります。

お尻が硬いと充分に股関節が曲がる事が出来ず、

お尻の筋肉が骨盤を下へ引っ張ってしまうのです。










YouTube動画でも今回のコラム内容を説明しています。



スクワットをやってもらうと、

しゃがむ時にお尻が硬く骨盤が後傾してしまう人は多いです。

そういう方がコブに入ると、どうしても骨盤が後傾してしまいます。



ですので、股関節を充分に曲げられるように

お尻の筋肉をストレッチしておく事と

しゃがむ時にお尻の筋肉をストレッチしながらしゃがめるように

カラダの動かしかたを習得する必要があります。



という事で、皆さんにトレーニングドリルを用意いたしました。





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