スクワットは、スキー上達に必須の「動作」


スキーレッスンで受講生のみなさんの滑りをみて感じた事 その1

”きちんとスクワットが出来ない”

こんにちは。八巻です。

今シーズンから、日曜日にパーソナルトレーナーの仕事を休んで、

スキーのレッスン指導を始めました。

それによって受講してくださる方も昨年からだいぶ増えてきました。

本当に数あるスキースクールの中から、

当スクールを選んでくださって本当に有難い事だと感じております。


実際に受講される方のスキーのレベルですが、

バッジテストのレベルだと2~1級くらいの方や、

最近スキーをまたやり始めたという復帰組の方が多かったです。

さて、そのレッスンをしていて、スキーの技術的なところ以外で、

「これが出来ない人が多いなぁ」と感じた事がありまして・・

それがタイトルにもある

「スクワットがきちんと出来ない」事なんですね。

まあ、私の本業がスポーツトレーナーという事もありまして、

どうしてもそこに目が行くのですが、

スキーって、結構下半身の屈伸動作を使うんですよね。

でも、レッスン時に「ではしゃがんでみましょう」と言うと、

きちんとしゃがめない人がほとんどなんですよ・・・。


このくらいまでは出来ても、

これ以上しゃがんでと言うと、

お尻は降りずに頭だけが下がってしまう人も多かったです。

スクワットが正しく出来ないと、股関節がきちんと働かないですし、

重心の位置がしゃがむ度に後に行ってしまいますので、スキーの踏力が抜けてしまいます。

スクワットは、全てのスポーツ動作の基本となる「動作」


そもそも、スクワットと言うと、皆さんは「足腰を鍛えるエクササイズ」という認識がおありだと思います。

確かにそれも間違いではありませんが、私はそれ以上に、全身動作の基本となる「全身動作のエクササイズ」としての重要度が高いと思っています。

股関節や膝・足関節を曲げ伸ばしする事で重心(体)を上下(または左右)に移動させる動作の基になりますし、この動作により走る・投げるなどの動作に使う「パワー」を生み出します。

よく見てみると、スキーの動作に限らず、ほぼ全てのスポーツ動作にスクワットの要素が含まれています。

スキーの場合も、コブ滑走は見てわかりやすいですが、

整地滑走でも屈伸動作は大きく行われています。



整地滑走の場合も、片脚が曲がり片脚が伸びた「片足スクワット」の状態が交互に続く


もっと言うと、皆さんが毎日必ずしている「歩き」も

小さな片足スクワットと言ってもいいんです。

私がスキー上達のためには、歩き方から直すようすすめるのは、

そんな理由もあります。

いすに座ったり立ったりもスクワットですよね。

スポーツ動作の基本として行うには、股関節の曲げ伸ばしを正しくするなど、

正しい動作のスクワットでなくてはなりません。自己流で適当にやってもせいぜい足腰ちょっと鍛えられるだけ位にしかなりません。

ただ、これがきちんと出来るかどうかで、それだけでも滑りに影響すると思います。

オフトレを受けておられるクライアントさんは、スクワットをきちんとやっていくのですが、

シーズンに入るとイントラさんや仲間から「滑りが良くなった」と言われるそうです。

きちんとしゃがんで立つという「スクワット」の能力。

スキーには必須の「動作エクササイズ」なんです。

つづく


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