姿勢づくりの新たな概念・肋骨伸ばし


姿勢改善のための、重要な「骨盤」以外のパーツとは?

そのパーツは、「胸郭」

みなさん、「胸郭」って、体のどこの事を言うかご存知ですか?

いわゆる「あばら骨」一帯の部分を言います。


12本の肋骨と鎖骨・肋骨前側にある胸骨で成り立っています。

後は胸椎(背骨)と接しています。

この胸郭が、姿勢や骨格の形成に大きくかかわっているのです。

肋骨間が縮むと、背骨も崩れ、姿勢も崩れる

胸郭の多くを構成するのが「肋骨」です。

この肋骨の間には適度な間隔があり、

例えば前屈みになる時は前が縮んで後が拡がり、

後屈する時はその逆と、背骨のしなりに合わせて動きます。

しかし、これがどちらかに縮んだまま固まってしまうと、

それがそのまま不良姿勢につががるのです。


イラストのように、肋骨の前後左右の片方が縮んだままになる事で、

背骨もS字カーブが崩れ、骨盤も過剰に前傾したり、後傾したり

左右の高さが違ったりして、いわゆる「骨盤のゆがみ」になるのです。

実はよく言う「骨盤のゆがみ」は、背骨や胸郭といった上半身から来るのです!

ゆがみ改善のために、肋骨間を引き伸ばす

崩れた骨格を立て直して、体の位置をリセットする。

体のゆがみ、骨盤のゆがみを改善するために必要な事、

それは縮んだ肋骨の間を引き伸ばしてあげる事です。

例えるなら、あなたの今の胸郭は、縮んでしまったちょうちん。

それを拡げてあげるようにします。



こんな感じから→こんな感じへ

そのために、まずは自分の体がどういう風にゆがんでいるのかを

自ら知っておく必要があります。

そのストレッチ法を次の記事でご紹介します。


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