スキー・スポーツに役立つ、股関節エクササイズ法①


今回は、ここ何回かでお話してきた

「股関節を転がして動かす」動作の練習方法をご紹介いたします。

大腿骨の上を、骨盤が転がる。

そんなイメージをしてみましょう。

まず最初の股関節エクササイズは、

”お辞儀エクササイズ”です。

股関節を動かすには、大きく分けて二通りの方法があります。

一つは、体側を固定して、脚の方を動かす方法。


こんな感じです。

もう一つが、脚側を固定して、体を動かす方法。

今回ご紹介する方法です。

以前の記事でもご紹介しましたが、

大腿骨の球の上を、骨盤・さらにその上の背骨・頭が一緒に前後に動く。


こんなお辞儀のような動作も、

股関節の動きを習得する大事なエクササイズです。

”お辞儀エクササイズ”を正しくする事によるメリット

⇒・体を前傾させたり、後傾させたりして、重心の調節が出来る

 ・腰反りやお尻が落ちるのを防ぐ事が出来る

多くの人は、このお辞儀エクササイズを最初にやってもらうと、

・前へお辞儀する時、股関節からではなく、腰からお辞儀をしてしまう。

・体を起こす時、腰から起こしてしまう。

骨盤が転がり、骨盤からお辞儀をすべきところを、

骨盤が残って背骨から上だけ屈んでしまったり、

お辞儀をしたところから、戻そうとすると骨盤より先に背骨から起きてしまう。

そうなってしまう方が多いのです。

”お辞儀エクササイズの実践”

ポイントは

・骨盤から前傾、骨盤から後傾

動作の基点は骨盤です。頭と骨盤が同じタイミングで同じ角度で進むようお辞儀をします。



腰が丸まるor反る動作は厳禁です。

では、このエクササイズを動画・解説付きでお送りします。

こちらを見ながらやってみてください。

お辞儀エクササイズ・動画


動作力.comのスキー上達メニュー

スキー上達のために、体の使い方を基本から!

スキーでは股関節を大きく使う動作が欠かせません。


しかしこれは何もコブ斜面に限った事ではありません。


アルペンスキーのような、整地を滑る種目でも大きく屈伸がされています。

無論いわゆる”基礎スキー”でも同様です。

股関節が上手に曲げ伸ばし出来ないと、スキーの上達は頭打ちになってしまうのです。

ですから、股関節の動作習得はスキー上達には不可欠なのです。

オフトレーニング・スキーレッスンそれぞれ行っています。

ご興味のある方は、ホームページもご覧ください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。



227回の閲覧0件のコメント