スキーで培った重心移動


前回記事の重心移動からの、スピンオフ記事です。

現在テニスの世界ランキング1位に君臨している選手と言えば、

セルビアのノバク・ジョコビッチ選手。


彼の動きを見ると、速い・正確というのは言うまでもありませんが、

それ以上に感じるのが、

「動きに全く無駄がない」という事。

体(特に骨盤から上)が無駄な動きをすることなく、

重心の移動だけで体を移動させる・打球を放つ動作をしているのです。

同じくトッププレーヤーのフェデラーと動きを比較してみても、

ジョコビッチの動作は最小限で理想的に見えます。

前後左右に移動しながらも、

両足の上から骨盤は逸脱する事無く、

まさに前回の動画でお話したように、中の重りだけが動いて左右の足に重心を交互に移しているのです。

この動きを可能にする「重心移動」を培ったのが、

スキーだと言うのです。

ジョコビッチはスキーの腕前もかなりのものだそうで、

今もシーズンには滑っているとか。

スキーはまさに左右の足への交互の重心移動によって成り立つスポーツです。

この感覚が体に染み付いている人は、

当然ながら他のスポーツをしても、その動きが自然に出ると思われます。

重心移動の感覚を正しく体が認識すると、

スポーツ万能の体になると言っても過言ではありません。

筋力に頼らなくても、今より大きな力を発揮し、スピードもアップするという、

まさにパフォーマンスアップの肝となる動作です。

https://youtu.be/tkmpyM8DAIc

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