超一流選手が感じている体の感覚~人体の動きを理解してプレーする~


昨日一昨日と、報道ステーションで、メジャーリーガー・イチロー選手のインタビューが放映されました。

昨年に続いてのロングインタビュー、

普段なかなか多くを語らないイチロー選手の考えが聞ける貴重な機会です。

昨日は野球の動作理論、トレーニングについての持論を述べられていました。

この中から、私の見ている領域=動作について言っていた事をピックアップします。

・野球の動作理論について

打つとき、投げるときそれぞれ

相手(ピッチャーorバッター)に胸を見せてはいけない

=体が開くとダメ⇒手が最後に出るようにしないといけない

⇒それはみんなわかっているが、わかっていても多くの人は出来ない

Q,自分の体の癖とかを理解しておいた方がいい?

⇒人体の動きを理解して、プレーする。

そうすれば、ケガも防げると思う。

肩の力を抜くには、肩だけやっても無理。

イチロー選手の感覚では、膝の力を抜くと、肩も抜ける。

目に見える部分しか言えない人(指導者)がほとんど

・トレーニングについて

Q、筋力トレーニングで、体を大きくすることが流行っているが?

⇒全然ダメ!

持って生まれた体のバランスを崩してはダメ。

トラもライオンもウェイトなんかやらないでしょ。

人間は知恵があるが故に、いろんな事をやっちゃう・・。

筋肉鍛えても、関節やじん帯は鍛えられない

⇒重さに耐えられないからケガをする

イチロー選手もかつてはウェイトトレーニングをしていたが、

春先どうも体が動かない・・・

ウェイトが出来ないシーズン中、筋肉が落ちてくると逆にスイングスピードが上がる

という現象があったと。

そして感じたのが、

人体を理解すると、動きとかトレーニングにだいぶ差が出る

という事だそうです。

私も常に言っていますが、

筋肉を大きくする事では、パフォーマンスアップには大して役にたちません。

筋トレが悪いとは言いませんが、

筋肉をただつける前に、

体の文字通り「骨格」をしっかり整えて、

その骨格をどうやって動かせばいいのかをまず理解する事が出来てから

筋トレもやらないと、つけた筋肉もただの重りになってしまうだけです。

いかに効率的に(別の言い方をすれば「楽に」)体を動かせるかを

追求していく事が、さらなるパフォーマンスアップにつながるというのを

自分の経験で理解されているのだなと、聞いていて感じました。

イチロー選手の感覚通り、パフォーマンスを大きく上げるには、

小手先のテクニックや筋トレ位では不十分だと思います。

スキーであれば、すねが内傾だの外傾だの、腕をどう構えるかだの、

そんな小手先の事を追求するより、

板の上にどう体を置いて、

板の上でどう体を動かせばいいのか

をいうもっと基本的な事を追求した方が、絶対に結果早く思うところへ到達出来ると思うのです。

そのスポーツをする時、

人体はどう動けば一番いいのか・・。

そこを追求するのです。

そんなことをしているうちに、

胸を見せず最後に手が出てくるスイングが出来るようになりますし、

小手先のテクニックなどしなくても、

自然に分かっていても出来ない動きも出来るようになってくると思います。

私が常に体の動作に関して感じている事を、

超一流選手が感覚でとらえているという事がわかり、ちょっと安心しました。

「手を最後に出す」など、分かっていても出来ない動きを出来るようにする方法に関しては、

また動画でもお話出来ればと思います。

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