脱力系体幹トレーニング



体幹は固めず、むしろリラックスさせていた方がパフォーマンスアップにはプラスになる。

こんなお話を前回しました。

そもそも体幹を支える骨格である背骨は、

24個の椎骨が積み重なって出来ていて、

前後左右に曲がる事も出来れば、回すことも出来ます。


ですから、筋肉で周りを固めてしまうと

この動きが制限されてしまう事も充分にありえるのです。

実際に、背骨の動きをチェックしてみても、

部分的に背骨の動きが悪いところが見られる方も多いです(逆に全く悪いところが無い方がほとんどいません)。

背骨の動きが制限されると、

体幹を使った大きな身体動作が制限され、

腕脚に限定された身体動作になりがちです。

体幹を固めてしまうとまた、腕脚に頼った動作になってしまい、腕脚に力が入った競技動作になりがちです。

そうならないように、

背骨の動きに自由を持たせ、全身をリラックスさせてあげるという、

今までの体幹トレーニングと逆の発想で考えたのが、

「脱力系体幹トレーニング」です。

体をどこに載せればというのが理解出来れば、

体を筋肉で固める必要はそもそもありません。

そんな事に筋力を使ってしまうと、もっと必要な事に筋力を割けなくなってしまいます。

次回は姿勢を正し、体を足に載せるためのストレッチをご紹介します。

#脱力系体幹トレーニング #姿勢つくり方 #体幹トレーニング目的

163回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示