スキーには、専門用語が多すぎる!


何日か前、フェイスブックを観ていたら、

あるスキーのイントラさんが、ご自身が監修されているムックについて、

コメントをされていました。

アマゾンのレビューで批判のレビューがあり、

それについて説明をされているものでした。

それは、ベンディングターンとストレッチングターンの捉え方で

誤解が生まれたことによるものだと思われます。

実際にこの本を私も拝見しましたが、

このページの解説は、スキーの動作的にはどこも間違っているところはありませんでした。

本当に言葉の解釈の違いによるものだと思います。

私がこのやりとりを見て感じたのは、

スキーには難解な専門用語が多過ぎるという事。

ベンディングターン? 

ストレッチングターン?

何のこっちゃ?って、素人は思ってしまいます。

この本のこのページを見ると、

入れ替えの時のポジションと、ターン中のポジションが画像で載っていましたが、

入れ替えの時は吸収動作で脚が曲がり、

ターンの時は軸足が伸びるという「曲げ伸ばし」が行われています。

スキーの動作って、とどのつまりこの「曲げ伸ばし」で成り立っているんですけど、

これを何か難しい言葉をつけて表現する事が多い気がしますよね・・・

これって、指導する側の自己満足じゃないかなと思うんです。

難しい言葉をつけて話した方が、なんか出来る人に見えると感じますからね。

大学の先生とか、政治家の答弁なんかはそんな語句のオンパレードですよね。

でも、小学生にもわかるような簡単な言葉でわかりやすく伝える方が、

よっぽど難しいと思いますよ。

簡単な言葉で誰にでもわかりやすく説明するには、

それだけ教える側が理解をしていないと出来ませんのでね。

簡単な言葉で教えている人ほど、すごい人だと思います。

スキーにももっとこういう人が増えれば、

日本のスキーの競技レベルももっと上がると思います。

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