スキーの動作を翻訳しよう!重心 その2


こんにちは、八巻です。

スキーにおける、重心とは?

この話題をさらに。

「足の上に体(骨盤)をのせろ」と言われますが、

なぜそうする必要があるのかを考えたことはありますか?

なぜそうするのかというと、

それがスキーを操作するのに必要だからです。

体の重心の中心は、骨盤にある!


「総合重心点」という体の重心の中心が、

骨盤のあたりにあると言われています。

頭や胸・膝のあたりなどにも重心はありますが、

その中でも中心になるのが骨盤のあたりです。

骨盤が後傾したりして、上半身の姿勢が崩れていると、重心は足の上には載らなくなってしまいます。

普段からそんな崩れた姿勢をしていると、

スキーの時にも当然そのままで滑る事になってしまいます。

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ですので、骨盤を正しい位置に載せる事が大事なのです。

足の上に体を載せ続けて滑る事が出来るか?

載せられないという人は、まず体を足に載せる事を練習する必要がありますが、

載せられても滑っている内にだんだんお尻が落ちてしまうという人も多いでしょう。

私が行っているスキーのレッスンで、

体を足の上に載せ続けるようにするトレーニングドリルがあります。

それは、「滑りながらのジャンプ」です。


フリースタイルスキーを嗜む方ならジャンプをする機会もあると思います。

モーグルなども、エアを跳んだ後に一番ミスをしやすいのですが、その原因は、着地の時に体の位置が悪い状態で着地してしまう事ではないかと思います。

滑りながらのジャンプのねらいは、

体を大きく動かしても、足の上に体を載せ続けられる感覚を身につけること。

ジャンプをすると、股関節の曲げ伸ばしを大きく行います。

しっかり跳ぶには、地面をしっかり押さなくてはなりませんが、

そこで上のイラストのような入力が必要なのです。

さらに、真っ直ぐ滑りながらジャンプを繰り返します。

体が遅れると、ジャンプが段々しづらくなり、板が走り始めます。

こうならないように、ジャンプしながらも体を足の上に載せ続けて滑る練習をするのです。

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