骨盤を立てるってどういう事?


こんにちは、八巻です。

スキーシーズンの間、ずっとこちらのページの記事をお休みしていましたが、

体玄塾ブログ「40代からのスキー&スポーツ上達法」では記事更新をしていました。

シーズン中に書いた記事はそちらをご覧いただくとして、、

今回は、スキーで言われる「骨盤を立てる」「ねる」というワードについて

私なりに解説してみようと思います。

実は私は普段指導などで、骨盤を「立てる」とか「ねる」とかいう表現をあまり使わないので、

スキーの指導でどう使っているのかをネットで調べてみました。

「骨盤 立てる スキー」と検索してみました。

すると、、、

1ページ目に出てくるサイトはほとんど私のページでした・・・

意外ときちんとこの事について触れている人が少ないという事なのかもしれません。

そこで、フィットネスの領域ではどうかと言うと、

一般的には「骨盤が立つ」という状態は、

骨盤が正しい位置にあるという意味で解釈されているようです。

そして、「骨盤がねている」状態は、

正しい位置から後の方へ倒れた「後傾」した状態であると考えます。

わかりやすい例で言うと、いすに座った時に

いすの座面に対して垂直に骨盤が立っているなら文字通り「立っている」と言えます。

これに対して骨盤が垂直より後寄りに傾いて立っていたなら「ねている」と言えるでしょう。

おへその下がより上向きになっているほど骨盤は「ねている」という事ですね。



画像上:骨盤が立っている姿勢 下:ねている姿勢

日常姿勢的にはどちらがいいかと言えば、

骨盤が立っている方がいいというのがこの画像を見ただけでおわかりでしょう。

おそらくスキーでも同様に、骨盤がねていると後傾姿勢になるので「立てた」方がいいという事になるのでしょうか。

しかし、最近の私は指導の際、骨盤が「立っている」か「ねている」かには注目しません。

もっと大切な事がわかったのです。

私は、骨盤が「のっている」か「落ちている」かに注目します。

大事なのは立っているかどうかではなく、脚の上に骨盤が載っているかどうかなんです。

しかし、実際多くのスキーヤーの体をチェックしてみると、

骨盤は「立っている」けど「落ちている」人が多いのです。

次回はこの「載っている」と「落ちている」の状態を、

「立てる」「ねている」と絡めてお話しますね。

スキーのポジション・姿勢づくりはおまかせください。

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