股関節は、”脱力”がカギ!


体に力が入っていると、股関節の動きはどんどん悪くなる

今回は股関節のスムーズな動きを邪魔する作用についてのお話。

冒頭にもあるように、

体に力が入っていると、股関節の動きは悪くなっていきます。

股関節は球関節なので、

転がすように動かすと、曲げ伸ばしの動作が素早くスムーズになっていくのですが、

股関節まわりの筋肉が力が入り、股関節を固めてしまうと、

その転がり動作はスポイルされてしまうんですね。

体幹トレーニングなどで、体幹部に力を入れ固める癖をつけてしまうと、

その力みは腕脚・そして末端へと力みが伝わってしまいます

(専門用語では「オーバーフロー」と言います)

全力でのプレーは、ベストパフォーマンスを生まない?

以前、サッカー選手をみていた時の事。

スプリントの練習をしていた時に、

「全力で走って!」と言った時と、

「7~8割位で走って!」と言った時のタイム計測をそれぞれ行うと、

後者の方が良かったのです。


全力で走るように言うと、体が明らかに力んで、

見た目にもあまり速く感じず、むしろ7~8割の力で走った時の方が、

体が軽やかに動いているように見えました。

タイム的にも後者の方が速かったという訳です。

スプリントの場合は、脚の回転力・しかもその動作は反射運動での動作が必要になりますので、

いかに脚に無駄な力を入れっぱなしにせずに使えるかが大切です。

コブ滑走の場合もスプリントの時と同じです。

吸収の時は特に脱力が出来ると荷重がより強くかけられますし、

速く脚が動く事が出来る状態になります。

まあ、まずはきちんとスクワットが出来るようにする事が前提なので、

まずはゆっくり正しい動作を練習しましょう。

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